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お口と健康のブログ
【目次】

まず知っておいてほしいのが「上顎洞(じょうがくどう)」という空洞の存在です。上顎洞とは、顔の頬骨の内側に左右対称に存在する空洞(副鼻腔)のことで、鼻の穴と繋がっています。
この上顎洞の底部(床)は、上の奥歯の根っこ(歯根)のすぐ近くに位置しています。人によっては、歯根の先端が上顎洞の内部にほぼ接触しているケースもあるほどです。
そのため、上顎洞に炎症が起きると、直接的に上の奥歯(特に第一大臼歯・第二大臼歯・上顎第二小臼歯付近)が痛むように感じられるのです。
鼻が詰まるということは、副鼻腔(上顎洞を含む鼻周辺の空洞)で炎症が起きているサインです。風邪やアレルギー性鼻炎、花粉症などによって鼻の粘膜が腫れると、上顎洞内の粘膜にも炎症が波及します。
炎症が起きた上顎洞内では、粘液や膿が溜まり内圧が上昇します。この圧力が、すぐ隣にある上の奥歯の歯根を圧迫することで、歯そのものが痛むような感覚が生じるのです。
特に以下のような状況で痛みが出やすいとされています。
「歯が痛い」と感じたとき、それが虫歯や歯周病によるものなのか、上顎洞炎(副鼻腔炎)による関連痛なのかを自己判断するのは非常に難しいです。ただし、いくつかの特徴的な違いがあります。
ここまでは「鼻→歯」の方向で解説しましたが、逆のパターンもあります。上の奥歯の虫歯や歯根の炎症(根尖病変)が放置されると、その細菌や炎症が上顎洞に波及し、副鼻腔炎を引き起こすことがあります。これを「歯性上顎洞炎(しせいじょうがくどうえん)」と呼びます。
歯性上顎洞炎の厄介な点は、片側の鼻だけが詰まる・臭いがする・黄色い鼻水が続くといった症状が現れるにもかかわらず、耳鼻科でいくら治療しても改善しないケースがあることです。原因が「歯」にあるため、歯科的な治療を行わない限り根本的な改善が見込めません。
「片側だけ鼻が詰まる」「鼻水から異臭がする」「耳鼻科で治療したのに改善しない」という方は、一度歯科でもチェックを受けてみてください。
鼻づまりと歯の痛みが同時に起きている場合、どこに受診すればいいか迷うことがあります。基本的な目安としては以下のとおりです。
もちろん、両方の科を受診していただくことが最も安心です。歯科でレントゲン、CTを撮影し、上顎洞の状態を確認することもできますので、判断に迷ったらまずは歯科にご相談ください。
鼻づまりからくる歯の痛みを予防・軽減するために、日常生活で意識できることをご紹介します。
鼻が詰まると上の歯が痛くなる理由は、上顎洞(副鼻腔)と上の奥歯の歯根が非常に近い場所に位置しているためです。鼻の炎症が上顎洞に波及すると、その圧力や炎症が歯に影響を与え、歯痛として感じられます。
また逆に、歯の病気(虫歯・根尖病変など)が原因で上顎洞炎(歯性上顎洞炎)が起こり、鼻づまりや慢性的な鼻炎の原因になるケースもあります。
鼻と歯は、私たちが思っている以上に深く関係し合っています。どちらか一方だけを治療しても改善しない場合は、もう一方に原因が潜んでいるかもしれません。

ななつ星デンタルクリニック
監修:ななつ星デンタルクリニック 理事長:近藤英仁
<ななつ星デンタルクリニック理事長 近藤英仁>
日本口腔インプラント学会認定 専門医
日本口腔外科学会認定 口腔外科認定医
国際インプラント学会認定医
ITI日本支部公認インプラントスペシャリスト
日本顎咬合学会認定医
特徴:オールオン4、ザイゴマインプラント、インプラント手術、サイナスリフトまで対応。
歯がボロボロ、オールオン4の費用を知りたい、名古屋でザイゴマインプラントができる歯医者、外さない入れ歯、オールオン4で芸能人のような歯に、ストローマンインプラントでオールオン4、オールオン4の食事など多くの患者様が診察、治療に通われております。
住所:名古屋市緑区鳴海町字山下78-1コナミスポーツクラブ鳴海山下1階
公式サイト:ななつ星デンタルクリニック 公式サイトはこちら>
