こんにちは、名古屋市緑区の歯医者

『ななつ星デンタルクリニック』です。

本日は前回に引き続き、口腔粘膜炎の発症時期と症状についてです。

【発症時期と発症期間】

化学療法による口腔粘膜炎は抗がん剤の服用開始後5〜7日で出現し、11〜14日を頂点として潰瘍形成を認め、その後2〜3週間おきにくりかえされることが多いので、そのたびに発症する可能性があります。

一方放射線治療では照射開始後2〜3週間ごろから発症して治療終了後約1ヶ月間で元の状態に戻ります。通常放射線治療は6〜7週間かけて照射するため、2〜3ヶ月間口腔粘膜炎が持続することになります。

 

【臨床症状】

自覚症状として、口腔内の接触痛、出血、冷温水痛、口腔乾燥、口腔粘膜の腫脹、開口障害、咀嚼障害、嚥下障害、味覚障害などが現れます。

 

他覚的には、口腔粘膜の発赤、紅斑、びらん、潰瘍、偽膜。悪化すると、発熱、口腔分泌物過多、口臭などがみられることがあります。

 

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