こんにちは、名古屋市緑区の歯医者

『ななつ星デンタルクリニック』です。

本日は”歯周病のリスクファクター”についてのお話です。

歯周病の原因は『プラーク』細菌の塊です。

このプラークの蓄積を増加させるようなプラーク蓄積因子は主に8つあります。

今回は続きの4つをご紹介します。

⑤咬合異常・歯列不正

咬合異常や歯列不正があると、自浄作用が低下し、またプラークコントロールが困難となる場合が多い。そのため、補綴治療や矯正治療によって、咬合異常や歯列不正の改善をはかるべきである。しかしながら、矯正治療を歯周治療全体のどの時期に行うかは症例によって十分検討されなければない。炎症がある状態で矯正力が加わると歯周組織破壊が起こる可能性があることから、矯正治療を行う際は注意を要する。

⑥歯周ポケット

歯周ポケット、特に深い歯周ポケットにおいては、歯ブラシなどの口腔清掃用具がポケット底部まで到達しづらいため、清掃効果が及ばず、プラークが停滞しやすい状態に陥っている。また、深い歯周ポケットの底部では酸素分圧が下がり、歯周病原細菌に多い嫌気性菌の数および、割合が増加する。そのような深い歯周ポケットに対しては、歯周外科治療を含めた適切な歯周治療を行うことによって正常な深さの歯肉溝を回復し、患者さま自身によるプラークコントロールの効果を向上させられるようにする。

⑦根分岐部病変

複数の根の歯の根分岐部は歯と歯肉の形態が複雑であることから、歯周疾患が根分岐部まで進行するとプラークが停滞しやすくなる。患者さまによるプラークコントロールを容易にするために、さまざまな根分岐部病変に対する処置を行う。

⑧歯の形態異常

口蓋裂孔、根面溝、エナメル真珠、エナメル突起などの歯の形態異常はプラーク蓄積因子として働き、歯周組織の破壊が助長されることがある。プラークの蓄積が改善されない場合は、削合などによって形態修整を行うこともある。

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